1週間前に短期留学の選考試験対策にとお申込いただいたSさん。
昨日、英語面接対策のレッスン2回目が終わりました。
今回は、実際に面接のシュミレーションということで、作った文を手元に、
面接のやりとりを何度も何度も練習しました。
今回の面接は、大学の短期留学の選考試験。
面接官も日本人ということで、
流暢にしゃべる必要もないし、難しい単語や表現を使う必要もありません。
面接官は何を見ているかというと、
詰まったときに、どうやっていまもっている表現力で切り抜けられるか、そのあきらめない粘り強さを
みているのです。
難しい表現もいくつか作りましたが、やはり本番では
そんな付け焼刃のものは出てくるはずもなく
本人がいま、使っている英語表現での文章を作る必要があります。
用意した質問以外にも、変化球の質問もいくつか投げかけ、Sさんも勉強になったようです。
試験は今日のはず。
心から、奮闘をお祈りしております。
自分を信じて、
go for it !
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