相手の言っていることのおおよそはわかるけれども、これでいいのかな?」と一応確認したいときがありませんか。
そんなとき便利なフレーズがこれ。
Are you saying that ~?
例:
Are you saying that the meeting starts at 13:00?
Are you saying that the due date is Oct.10th?
のように使えます。
普通の会話では、なんとなく流してもいいかなーということはよくありますが、ことビジネスや、時間や数字、そういったものは、きちんと自分が言い直して、相手に確認してもらう作業が大切ですね。
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